編集者向けメモ のバックアップ(No.1)
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編集者向けメモ † 
Wiki初心者でも編集できるように、いろいろメモメモ。
目次 †
これだけ覚えればWikiを編集できる！ †
- FormattingRules：もっと詳しい文法
- PukiWiki/1.4/Manual/Plugin：プラグインによる拡張文法
- 運営/追加機能：このWiki独自の追加文法&機能
基本操作 †
- ページの新規作成
- 『新規』 → ページ名を入れる → 『編集』 → 色々編集 → 『ページの更新』
- ページの削除
- 『編集』 → フォーム内を全て空白にする → 『プレビュー』 → 『ページの更新』
- ファイルの添付
- 『添付』 → ファイルを指定 → 『アップロード』
- 『添付』 → 『添付ファイル一覧』 でそのページに添付されてるファイルが分かる
よく使う文法 †
- 見出し (3階層まで)
*よく使うWiki文法メモ **簡単メモ ***ページ構造
- 箇条書き (3階層まで。HTMLの<ul>に相当)
-モンスター --動物 ---Radroach --ロボット ---Protectron
- 順番つき箇条書き (3階層まで。HTMLの<ol>に相当。上と組み合わせられる)
+お湯を沸かす --湯沸しでもヤカンでもOK +ふたを剥がす +お湯が沸いたら注ぐ --しるしの所まで +3分待つ --全裸で正座しなくてもOK --好みによって多少時間を長くしたり短くしてもOK --長すぎる場合は致命的 +カップラーメンの出来上がり +美味しく頂きましょう --失敗したらその限りではありませんが
- 太字
''ぶっとい文字''
- 改行 (どっちでも良い。ただし普通にフォームで改行しても改行になるので気にする必要はない)
&br; ~
- 色を変える (色はHTMLで指示する場合と同じ)
&color(red){赤い文字}; &color(#FF0000){赤い文字}; - 添付ファイルへのリンクを張る (画像でもファイルでも何でもOK)
&ref(添付したファイル名);
応用編 †
- ページ頭に良くある『目次』を自動的に作成
#contents
- 階層構造
- ページ名を"/"で区切る
- 階層構造がある場合、以下の階層のファイルを自動的にリストアップしたい
#ls2
クエストページ作成 †
ここではWikiに不案内な編集者向けにクエストのページの作成の指針をメモしておきます
簡単メモ †
ページ構造 †
- 階層構造推奨(分かりやすいので)
- ページ名を階層構造な感じでつければ自動的にそうWikiは扱ってくれます。階層の区切りは/です
クエスト/サブ/Blood Ties
- 階層構造にすればページの題名の下にあるショートカットリンクで上の階層に戻れるので便利
- クエストはものによってグルーピングすると便利です。現在は『メイン』*1、『サブ』*2、『ミニ』*3が存在します
クエスト/サブ/Blood Ties クエスト/メイン/Escape!
ページ作成 †
- 上記記載のルールでページを作成します。
- Wikiの上のメニュー、『新規』をクリック、フォームに『クエスト/カテゴリ/クエスト名』と入れて送信、で新規ページ編集になります。
- 現在、『メイン』『サブ』『ミニ』に関しては新規ページ作成を行うと自動的に個別ページ作成用のテンプレが読み込まれます。便利！
- 読み込まれたテンプレの【】でくくられた部分に情報を入れていけば完成です
- ページ名を間違えたので削除したい？その場合は、『編集をクリック』『フォームを空欄にする』『送信』で削除されます
インデックスページ †
- さぁ、個別のページを作成しました。次はその作成したページへのリンクをインデックスページに張らねばなりません。
- しかし、現在メインクエストとサブクエに関してはインでクスページがすでに作成され、すでにリンクも作成されているのでこの作業は不要です！
熟練者へ †
- ページ作成で読み込まれるテンプレートは、そのページと同じ階層にある templateと云うページになります*4。新規のカテゴリが出来た場合、その階層にそのテンプレートファイルを作ってあげてください
- クエスト/サブ/Blood Ties を作成するときに読まれるテンプレート
クエスト/サブ/template
- クエスト/サブ/Blood Ties を作成するときに読まれるテンプレート
- 階層構造を自動的に表示させるにはlsx(製作者ページ)やls2プラグインが便利です。ただし、前者は結構なれないと使いにくいので面倒をしたくない場合はデフォルトにあるls2プラグインでも十分でしょう
- ls2プラグインで、そのページ以下の階層を自動的にリストアップしたい場合
#ls2 (ls2プラグインはそのページ以下のページをフルネームで全てリストアップします(アルファベット順))
- lsxプラグインで、そのページ以下の階層を自動的にリストアップしたい場合
#lsx (＊ls2プラグインは階層構造をリスト構造で示します)
- lsxプラグインで指定したページ以下(例：クエスト/サブ)の階層を自動的にリストアップしたい場合
#lsx(prefix=クエスト/サブ)
- lsxプラグインで指定したページ以下(例：クエスト/サブ)の階層を自動的にリストアップしたいが、特定のページ(例：クエスト/サブ/template)は一覧に出さないようにしたい場合
#lsx(prefix=クエスト/サブ/,except=template) (＊exceptは正規表現だが、厄介なのでページ名の一部で十分)
- ls2プラグインで、そのページ以下の階層を自動的にリストアップしたい場合
