お使いのPCがシステム要件を満たしているかの確認は基本かつ重要です。
動作環境・パフォーマンスのページを見て、自分のPCが動作環境を満たすかまず確認しましょう。
Oblivion Mod ManagerかBSA unpackerをインストールし、voicesextra.bsaをDATAフォルダに解凍すると喋ります。
コントロールパネル→サウンド→既定のデバイスをダブルクリック→詳細タブ→既定の形式
「24ビット、44100Hz(スタジオの音質)」や「16ビット、44100Hz(CDの音質)」などへ下げる
http://www.youtube.com/watch?v=yXgF_IDpFNI
この動画のように静止状態なのに影が急にチラチラしはじめる。
日の傾きが影響している模様。
fSunShadowUpdateTime=0
http://enbdev.com/
上記のサイト左メニューのDownloadからTES Skyrim 0.090 Patch 3をダウンロード。
任意の場所に解凍後 d3d9.dll enbseries.ini を TESV.exe のある場所にいれる。
付属のReadmeに目を通しておくこと
Windows XP特有のプチフリーズも直る模様。
Windows XPのみフィールドのロードに時間がかかる
http://enbdev.com/
上記のサイト左メニューのDownloadからTES Skyrim 0.090 Patch 3をダウンロード。
任意の場所に解凍後 d3d9.dll enbseries.ini を TESV.exe のある場所にいれる。
付属のReadmeに目を通しておくこと
TESV.exeをWin98互換モードで起動後、ALT+Tabで[タスクマネージャ] > [プロセス]。
TESV.exeを右クリックし、関係の設定でCPU1とCPU2にチェックをいれる。
この解決方法は毎回関係の設定を行わないといけない。
[コントロールパネル] → [ハードウェアとサウンド] → [サウンド]→[再生タブ] の
スピーカーを選択して右下のプロパティをクリック
スピーカープロパティの詳細タブ→規定の形式のサンプルレートを
24 bit, 44100Hz (Studio Quality)に変更
FPS Limiterを適当な場所に解凍する。
d3d9.dll を D3D9FL.dll にリネームしてantilag.cfgと一緒にPatchをインストールした場所に入れる。
enbseries.iniを開き下記の例を参考に書き換える。
パスはD3D9FL.dllのある場所を指定する。
デフォルト
[PROXY]
EnableProxyLibrary=false
InitProxyFunctions=true
ProxyLibrary=
書き換え後
[PROXY] EnableProxyLibrary=true InitProxyFunctions=true ProxyLibrary="C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\skyrim\D3D9FL.dll"
フォルダパスは自分の環境にあわせて変更。