PC版固有のFAQをまとめたページです。エラー等の問題対処法はトラブル/PCへどうぞ*1
スカイリムでは認証にSteamworksを利用しているのでパッケージ版とダウンロード版どちらを買っても認証した時点で違いがなくなります。これ以後はSteamアカウントにスカイリムが登録されダウンロードでコンテンツを再インストールすることもできます。オブリビオンではパッケージ版のほうがModと相性が良かったですがその違いもなくなりました。
英語版パッケージは、洋ゲー専門販売サイトのI feel groovy、play asia、asobit等で購入できます。たいていはアメリカからの取り寄せとなり配達には11月11日から1週間程度かかるでしょう。ダウンロード版はSteam、Direct2Drive等で購入できます。日本のIPからは多言語対応で12月8日発売のものしか購入できません。11月11日に解禁となる英語版を欲しい場合はVPNを用いて英または米Steamにアクセスしましょう。アカウントをバンされる可能性があるので自己責任でお願いします。
『使用言語による版の分類』と『発売される国による版の分類』の2つが有る事をまず踏まえてください
前者では『英語版』『日本語版』『ドイツ語版』等に分類でき、後者では『US版』『UK版』『日本版』『ASIA版』等になります。つまり同じ『英語版』でも発売される国によって更に様々な版を含む訳です(ゲームの内容自体は同じであっても)
発売対象とされる国によって流通等の関係か、それぞれの国向けの版もあり、それがUS版とかUK版とか言われるものです。基本的な中身は同一ですが、各国の規制によりいくらか相違がある事が有ります
一般的に言いますと、ASIA版とはアジア地方向けに作られた版で、中身はUS版等の英語版と同じ物が多いです。また、価格設定がUS版等に比べ低めに設定されているものが多いようです
コンシューマ機はリージョン規制が有るので北米専用版は日本のゲーム機では動きませんがアジア版は利用できます。しかし、PC版にはリージョンによる規制は無いのでその点に関しては気にする必要は有りません
以下bethesdaの公式フォーラムにおける中の人の投稿から*2
はい。Steamでの購入、メディアでの購入にかかわらず、Steamクライアントが必要になります。
はい。
いいえ。Steamにはオフラインモードが用意されておりプレーする際にはインターネットへの接続は必要ありません。
はい。SteamWorksに対応したゲームなら、パッケージに記載されているキーをSteamに登録してコンテンツをダウンロードすることができます。
はい。それらのキーは問題なくSteamで登録することになります。
Steamクライアントのインストール時にインストール先を選択出来ます。ゲーム毎にインストール先を選ぶことはできません。シンボリックリンクを利用してください。
Steam Moverというツールでインストールしたディレクトリやドライブを変更することも可能です。
Steamの決済手段にmoneybookerがあります。paypalのようなものですが、paypalでは出来ない日本からの銀行経由での入金(円建て/ドル建てをアカウント作成時に選べます)ができます。
詳細は Google などで調べてください。利用するにあたり、ウェブサイトの言語は英語しかないためpaypalよりは難しいかもしれません。
使い方に関して: 少し情報は古いが大まかな流れはわかるはず。
ご使用は自己責任で!!
∵ξ∴steamプレゼント・ゲストパススレPart7∵ξ∴から引用
自分もクレカない人間だったけどここ使ったら
コンビニATMで振込み→明後日の夕方に入金確認→で買い物出来たよ
マニーブッカーズに登録して上のサイトのやり方で振り込むだけ
自分はATMで振込み元の名前だけローマ字の名前(TAROU YAMADA ID0000001)みたいな感じにしといた
1000円振り込んだらまんま1000JPY入金されるし
スチームの支払い方法で選ぶだけで普通にUSDとして使えるから便利だったよ
カード作らないでこれからずっとここで支払いするつもり
代理スレのお世話になることはもうなさそうだ
動作環境・パフォーマンスを参照してください。
必要な容量のVRAMさえ積んであればGeForce 6800やRadeon X1300XT程度でも起動はできるようです。そこまで古いビデオカードを使ってるようなPCでは満足行く動作は望めませんが。
ビデオカードは搭載するVRAM容量などのバリエーションが多いため、これというものを示すのは難しいです。
ただ、PCショップなどで販売されているGeForce / Radeonブランドの単体ビデオカードの現行製品でVRAMを512MB以上を積んでいれば起動自体は可能でしょう。
オンボードVGAの代表格であるIntel製のものを前提に話すと、2011年1月発売のSandy Bridge(Core i5/i7 2x00K)に内蔵されているIntel HD Graphics 3000での起動は確認できています。
しかし、それよりも過去のものは起動させるのは不可能と思った方がいいでしょう。
ハイエンドのゲーミングノート(ゲーム用ノート)なら快適にプレイできる可能性があります。
ノートPCは内蔵ハードウェアの拡張は(メモリ以外は)ほぼ不可能なので、購入時にはスペックシートの確認(特に搭載するVGAの確認)を確実に行なって下さい。最低でもIntel HD Graphics以外を搭載している物を選びましょう。
また、デスクトップ機と比較して価格性能比は悪く、内蔵部品の破損で全交換になるなどのリスクを覚悟する必要があります。
モバイルタイプであれデスクトップタイプであれ、Aシリーズであれば最低環境は相応に上回っているようです。グラフィック的にはMiddleからHigh設定を適用できるとの報告もあります。
APU搭載機を購入する場合はAシリーズのクアッドコア搭載機を購入するべきです(2011年11月現在)。
ただ、将来Modをたくさん導入するようになったときには(主にCPU部が)力不足になるかも知れません。
XBOX360コントローラーおよび相当品(XInput対応コントローラー)であれば使えます。
ゲーム中メニューから、SETTING→360Controllerを有効にします。ただし、有効にするとキーボード・マウスは使用できなくなります。
操作方法はXBOX360版に準じます。
その他のゲームパットではx360ceなどを使用してXInputコントローラーとして認識させることで使用可能です
Alt+TabでSkyrimを選択×2
[マイドキュメント]\My Games\Skyrim\Saves
SteamライブラリからSkyrimを右クリックし「プレイヤーマニュアルの表示」にてマニュアルPDFデータをダウンロードできます
MOD (Modification) とは、このゲーム、Skyrim に修正を加えて、Skyrimの世界に新しい建物、NPC、アイテム、魔法、シャウト、クエスト、機能を追加したり、NPCや建物の外観を変更したり、インタフェースを改善したりするプログラムのことです。MODは有志が作成します。Bethesda Softworksが作るMODは、ゲームによっては、「公式MOD」「公式拡張パック」「Expansion」「公式プラグイン (Official plugin」「DLC (ダウンロードコンテンツ)」などと呼ばれたりします。Skyrimの場合は、Oblivionのときのように「DLC」「公式拡張パック」と呼ばれるかもしれません。
MODは一般的に、2012年1月にBethesda Softworks から配布予定の CK (Construction Kit) という無料のツールで作ることができる予定です。前作Oblivion、前々作Morrowindでは、Construction Kit に相当するツールのことを CS (TES Construction Set) と呼んでいました。
ただし、必ずしもこのツールがなければMODを作れないわけではありません。既存のSkyrimのプログラムに修正を加えただけでもMODと呼ぶことがあります。
人気のあるMOD配布サイトとして以下のサイトがあります。
他、MODをダウンロードできるウェブサイトはModder (MOD開発者)が自分で決めるので、Googleで検索したり各種フォーラムなどで探してみるといいでしょう。
2011年12月12日現在、Bethesda Blog - Skyrim ― what we’re working on (Updated)によると、Steam workshopで個人が作ったMODを配布できるようにする予定という情報もあります。
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