iniファイル編集による様々なカスタマイズについてはSkyrim.iniへどうぞ。
PC版固有のFAQをまとめたページです。エラー等の問題対処法はトラブル/PCへどうぞ*1
LE版というのはオリジナルの32ビット版の「Legendary Edition」のことです。
Steamでも販売はしていますが、検索ではヒットせず自分でURLを打ち込むなどの手間がかかります。
単品なので若干お安いですが、SteamではDLCが含まれていないので別途購入が必要になります。
またセールの対象にもならず、総合的にみるとSE版に比べて高めの値段設定になります。
バグも多く、SE版と比べて異常終了が多いとされています。
その代わり初期からあるためほとんどのMODに対応しており、MODで遊ぶならこちらがお勧めと言われています。
特にアダルトMODはLE版を前提に作られているとされています。
SE版というのはLE版をリマスターした64ビット版とDLCを含めた「Special Edition」のことです。
Steamでは普通はこちらがヒットします。値段も安めでセールで更に安くなります。
LE版にあった不具合が修正されていることもあり、LE版と比べて異常終了は少ないとされています。
しかし後から作られたため、対応するMODが少なめと言われています。
どちらもストーリーは全く同じですし、MODもSE版に対応したものが増えてきています。
配布サイトに上がっていないものでも、衣装MODの多くは実は問題なく使えますし、
アニメーションMODなどの互換性がないものでも、変換方法はあります。
しかしLE版では広く普及しているが、SE版では使えないというMODもありますし、
SE版も発売から時間が経っていますので、SE版専門のMod製作者も増えてきています。
詳しくはskyrim mod作成wikiを参照ください。
細かい描画効果などを見比べると「どちらも同じとは言えない」のですがMODでカバーできるといわれています。
言語:日本語、発売:日本 言語:英語、発売:アメリカ(US, NAと表記される事もある(North America) ) 言語:英語、発売:イギリス(UK) 言語:英語、発売:アジア(ASIA)一般的には、言語が異なってもゲーム内の仕様はほぼ変わりませんが発売国が異なると仕様になんらかの違いが出てくる可能性があるのです。
http://forums.bethsoft.com/index.php?/topic/1242199-skyrim-and-steam/
からの抜粋です
※ 一部現行のSteamの仕様に対して古い内容が含まれます
自分もクレカない人間だったけどここ使ったら
コンビニATMで振込み→明後日の夕方に入金確認→で買い物出来たよ
マニーブッカーズに登録して上のサイトのやり方で振り込むだけ
自分はATMで振込み元の名前だけローマ字の名前(TAROU YAMADA ID0000001)みたいな感じにしといた
1000円振り込んだらまんま1000JPY入金されるし
スチームの支払い方法で選ぶだけで普通にUSDとして使えるから便利だったよ
カード作らないでこれからずっとここで支払いするつもり
代理スレのお世話になることはもうなさそうだ
ユーザーは、ユーザーの所在地を偽る目的で(ゲームコンテンツの地理的制限を回避するため、ユーザーの地域に適用されない価格設定で購入するためなど、いかなる目的であるかを問いません)、IP プロキシまたはその他の方法を利用しないことに同意しているものとします。ユーザーがこのような行為を行ったときは、ユーザーアカウントへのアクセスを無効化する場合があります。
C:\Program Files (x86)\Steam
C:\Program Files\Steam
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\skyrim
C:\Program Files\Steam\steamapps\common\skyrim
D:\SteamLibrary\steamapps\common\skyrim
言語に関する版の違いは英語版、日本語版、US版、アジア版の違いは?
エンチャントテーブルに表示される<名前のないアイテム>のことではありません。
ver1.5.3.0以降に英語版を日本語化した際に、翻訳辞書ファイルとの問題で発生するようになったバグです。
これが起こると特定のアイテム名が表示されなくなり、Skyrimでは名前のないアイテムはインベントリに表示されなくなるので、装備・廃棄・購入などができなくなります。
普通にプレイしていると気づきにくいですが、ナイチンゲールシリーズやロックピックなどが表示されなくなるので非常に不便です。ナイチンゲールシリーズは装備しないとクエストをクリアできませんし、ロックピックを補充できないのは言わずもがなですね。
既にリリースされているDLCに関しては公式拡張をご覧下さい
SE版を購入した人は最初から入っているので新たに購入の必要はありません。
XBOX360コントローラーおよび相当品(XInput対応コントローラー)であれば使えます。
ゲーム中メニューから、SETTING→360Controllerを有効にします。ただし、有効にするとキーボード・マウスは使用できなくなります。
操作方法はXBOX360版に準じます。
その他のゲームパットではx360ceなどを使用してXInputコントローラーとして認識させることで使用可能です
Alt+TabでSkyrimを選択×2
〜\My document\MyGames\Skyrim\SkyrimPrefs.iniそして次の内容の有無を確認してください。無い場合は追記する事で解決する場合があります。
[Launcher] bEnableFileSelection=1
〜\My document\My Games\Skyrim\Saves
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\skyrim
MOD (Modification) とは、このゲーム、Skyrim に修正を加えて、Skyrimの世界に新しい建物、NPC、アイテム、魔法、シャウト、クエスト、機能を追加したり、NPCや建物の外観を変更したり、インタフェースを改善したりするプログラムのことです。MODは有志が作成します。Bethesda Softworksが作るMODは、ゲームによっては、「公式MOD」「公式拡張パック」「Expansion」「公式プラグイン (Official plugin」「DLC (ダウンロードコンテンツ)」などと呼ばれたりします。Skyrimの場合は、Oblivionのときのように「DLC」「公式拡張パック」と呼ばれるかもしれません。
MODは一般的に、2012年1月にBethesda Softworks から配布予定の CK (Construction Kit) という無料のツールで作ることができる予定です。前作Oblivion、前々作Morrowindでは、Construction Kit に相当するツールのことを CS (TES Construction Set) と呼んでいました。
ただし、必ずしもこのツールがなければMODを作れないわけではありません。既存のSkyrimのプログラムに修正を加えただけでもMODと呼ぶことがあります。
人気のあるMOD配布サイトとして以下のサイトがあります。
他、MODをダウンロードできるウェブサイトはModder (MOD開発者)が自分で決めるので、Googleで検索したり各種フォーラムなどで探してみるといいでしょう。
そのMODの固有名詞や言い回しなどはxTraslatorでも対応できません。
この場合は翻訳ファイルを作ってもらうか、自作しましょう。
またバニラの名詞でもMODで「Whitelun」など誤記入があった場合は、翻訳されません。
しかもスペルが似ているので、パっと見で気づきにくいです。
そういった場合は、TES5Edit(LE版)やSSEEdit(SE版)でチェックしましょう。
「ホワイトラン」が「Whitelun」になっているようなら、どのMODがそのように表記しているのか確認できます。
確認後にxTraslator で直に書き直してしまいましょう。
重大な影響が出るものもありますし、全く影響が出ないものもあります。
影響が出た際、対処法は・・・
[MapMenu] sMapCloudNIF=0