editlog - ソース表示 (all)

Note/?

editlog - ソース表示 (all)


ページ名 クエスト/Daedric/The Mind of Madness (閲覧)
投稿者ID RxTqVYWrEyN
投稿日 2020-08-21 (Fri) 04:04:05
差分情報 [ 差分 | 現在との差分 | ソース ]
投稿時変更行 追加:8, 削除:67

#author("2020-08-21T04:04:05+09:00","","")
* Sheogorath  (シェオゴラス) [#jc4baaf0]
-陽気にして狂気の翁。もちろん司るのは狂気と非日常。本人もごく自然にムンダスに顕現していろいろ迷惑をかけてしまう。極めて稀ながら正気に戻ることもある。
-MorrowindではMolag bal、Mehrunes Dagon、Malacathと並んでFour Corners of the House of Troubles(災厄の四天王)の1柱に列せられているが、その本質は災厄というよりはトラブルメーカーである。
-本人からしてこうなので、信者も何かしらイカレている。だがムンダスやエドラ・デイドラに正気とは思えない出来事が多く存在するためか、意外と信者は多い。
-TES4の公式拡張とその舞台 Shivering Isles は彼の領地であり、そこではシェオゴラスやその信者による本気のおもてなしと、謎多き17人目のデイドラの王「秩序」を司る"Jyggalag (ジャガラグ)"にまつわるイベントが存在する。

余談:&netabare{本作のSheogorathは何者か?};
#netabare{{
本作を遊ぶプレイヤーに委ねられた部分である。
可能性の一つとして前作OblivionでShivering Islesのクエストラインを完了させた主人公(Kvatchの英雄)が挙げられる(クエストラインを完了すると主人公が新たなSheogorathとなり、本作のセリフ中でJyaggalagとなって次元の狭間に消えた旧Sheogorathでは知り得ない情報を呟く。ぶっちゃけ皇帝就任以前のあの人の行状を話す。当然皇帝以前のあの人の動向を知る人物は少ないわけで…。)。
ただし、デイドラの王なので「見たことないことでも見てきたように語れる」超認識力があるとか「実はてきとーに言ってるだけ / メタ的なギャグ」とかの可能性があり断定はできない。
}}
余談その2:&netabare{前作のDLC「Shivering Isles」にも Dervenin という同名同種族のSheogorath の配下が登場している。人相はかなり異なっているが、Elf は総じて長命なため、同一人物の可能性は高い。};

トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS