※2011年12月9日現在、日本語版exeには対応していません。
skse_loader.exe から起動した際もScriptDragonは使用できますが、2012年2月1日現在では、競合などの不具合が起きないことを保証できる情報がまだ確認しきれていないため、自分で対処できる人のみ併用を推奨します。
※ Script Dragon 用プラグインはSkyrimのルートフォルダでも動作しますが、asiフォルダを作ってそこへ配置しても動作します。Script Dragon用プラグインのみまとめられるのでオススメです。
─Skyrim ←Script Dragon本体(ScriptDragon.dll、dinput8.dll)はここへ配置する ├Data └asi ←このフォルダを作成し、プラグインとそのiniファイルを配置する
CPUの負担を減らしGPUの処理を向上させることによってフレームレートを引き上げる。
GPUに余裕がないと逆効果になる。
CPUの処理をSSE2という命令コード群を使うことで、いままで活用されていなかったCPU内資源を活かしてパフォーマンスが向上する
結果的にきびきびとCPUが計算をこなす事でGPU側でのやることも増える(出来ることが増える)為GPUの負荷があがる
Ver. r4よりCPUがIntelとAMDとでは使用するaciファイルが異なるので注意
TESV Acceleration Layerとの同時使用はできない。
馬をアクティベートして専用のイベントリを開けるようになる。
馬を呼ぶ口笛MOD
デフォルトはNum 4キー
口笛を吹く(デフォルトHomeキー:音が鳴ります)と愛馬が駆けつけてくれます。
馬が別Cellなど遠くにいるときは、Insertキーで近くに呼び出します。参考動画YouTube(音量注意、音割れしてます)
馬に命令できるようになる。
馬に荷物が積めるようになる。
馬に餌(キャベツ、ニンジン、リンゴ)をやると、走るのが速くなり、可搬量も増える。
自分がレベルアップしたときに、コンパニオンも自動でレベルアップする。
NPCを3タイプそれぞれ2人の6人までセットできる。タイプは片手戦士、両手戦士、魔法使い。
Perkポイントの取得量を細かく調整できる。
40個のホットキーを追加し、ゲーム内で割り当てを設定できる。
例.弓装備から左手に盾、右手に片手剣の装備に変える
後は応用次第。
報酬アイテムを自分のレベルに合わせてグレードアップさせる。
ボタン一発で狼人間状態を切り替えできる。
体力・マジカ・スタミナが減った時に自動でポーションを使う。
使うタイミングや使うポーション、体力が減った時だけ使うなど微調整ができる。
フォロワーへの命令がホットキー一発で行える。
お金を払ってパークポイントをリセットし、パークの取り直しができる。
どのパークにポイントを振ったかによって、Magicka、Health, Staminaの値を決定する。
上記のPaid Perk Reset(同じ作者)と組み合わせて使うと良い。
現在のキャラデータをすべてBatch Scriptとして書き出す。
これを利用すると、「強くてニューゲーム」ができるようになる。
また、60秒ごとのオートセーブもできるのでセーブデータが壊れた時の復旧も楽。
現在、37項目の設定ができる総合プラグイン。
元々はレベルカーブの調整だけだったが、あらゆる項目が追加された。
詳しくはDescriptionを読むこと。
ドラゴンソウルをパークポイントに変換できる。変換レートは自由に設定可能。
死体から自動的にアイテムを収集します。取得したアイテムは画面に表示されます。
収集するアイテムの種類を設定することもできます。(デフォルトはすべて収集)
※ Skyrim Script Extender (SKSE) 用プラグインはSkyrimフォルダ以下の Data¥SKSE¥Plugins に配置します。
─Skyrim ←Skyrim Script Extender本体はここへ配置する └Data └SKSE └Plugins ←ここにプラグインを配置する
Acceleration Layerの実装によりCPUのパフォーマンスを向上させる。
Skyboostとの同時使用はできない。
インベントリと同じように宝箱やタンスなど、コンテナ類にも武器・防具等の区分けを設ける。
インベントリのアイテム表示を見やすくする。
一覧表示だけでなく売買や取得の時も見やすくなる。
スキルレベルの上限を300まで引き上げる。また、レベルアップ時の取得パークポイントの調整もできる。
各スキルの上限値や上昇量も調整することができる。
プレイヤーレベルを252まで上げることが可能になり、エンチャントによりスキルレベルを400まで上げられる。
確保メモリ量、使用メモリ量、ゲーム本体やSKSEのバージョン情報、FPSなどを表示することができる。
iniファイルを修正することにより、必要な情報だけを表示できる。
初期設定では文字が小さくて読みづらいので、iniファイルのiFontSizeを変更することを推奨する。
レベルアップ時のパークポイント取得量を調整することができる。