殺害を依頼された後にThe Throat of the World(世界のノド)にいるPaathurnaxと話をすると、彼は「全てのドラゴンの支配欲はDragonbornのそれと共通である」と認めた上で、彼は「この内なる欲望を克服できると信じている」という意味のことを語る。
High Hrothgar(ハイ・フロスガー)のArngeir(アーンゲール)に「BladesからPaathurnaxの殺害を依頼された」と話すと、彼はEsbernの言っていること、つまり、Bladesの敵であったことが本当だと認める。その上で、ドラゴンとAlduin(アルドゥイン)、Paathurnaxの関係を説明する。全てのドラゴンはAlduinに隷属していたが、PaathurnaxはAlduinに対して反逆した希有な存在である、という経緯を聞くことができる。