Note/Note/クエスト/Dungeon Quests/Kyne/logCurrent?
Note/クエスト/Dungeon Quests/Kyne
- Forum/1でもすでに問題になっていることですが、「4.のi.で訪れる場所」「4.のiii.で訪れる場所」という番号だけで参照する編集は箇条書きを追記すると番号がずれて整合性がとれなくなるか、読者が読みにくくなるか、編集者がいちいち番号を書き換える手間がかかるので控えていただけませんか? -- anonymous
- 今回Forum/1での書き込みも読んだ上で貴殿の依頼を知りましたので、私個人に限ってですがひとまず今後の編集方針を貴殿の希望通りにするとお知らせします。</br> 私は2012年4月12日のみこのページへ追記編集した者です。それまでにこのページを作成・編集されていた方とは別人です。追記した箇所は「詳細と補足」の中の「4.のiii.で訪れる場所〜」(Guardian Sabre Cat傍のSillBookについて)とクエストを受けるためのコンソールコマンドについての2つでした。</br> 私はwikiに追記編集する場合は何がしかの問題があると思わない限り、それまでのページ作成者・編集者のやり方を極力尊重して形式を変えずに追記しています。箇条書きを追記すると番号がずれて編集者に修正の手間がかかる結果となることは十分知った上で、このページのクイックチュートリアルに箇条書きが追加されることはまず無さそうだし、このページの内容量ならば当初の形式に沿って「4.のiii.で訪れる場所〜」と書いても僅かな視線移動で内容が把握できて問題は無かろうと判断しました。 -- J
- 文中の</br>は無視して下さい。 -- J
- 文中の「2012年4月12日のみ」は「2012年4月10日か11日のみ」の誤りです。 -- J
- 一つForum/1で触れられていない観点があるように見えましたので書いておきます。
まず、貴殿の書かれた「読者が読みにくくなるか、」の部分を「番号だけの記述では該当対応箇所がどんな内容なのかを読者が探し読む必要があって読みにくくなる」意味であったと考えて今回の返事を書いたことをお断りしておきます。
Forum/1で触れられていない観点とは番号表示的なものが書き「添えて」あった方が世間一般的には該当対応箇所を早く探せるようになることです。特に、記述内容の多いページでこのことは顕著です。
文字での説明だけでなく番号表示も添えた方が読者は読みやすいわけですが、この場合、箇条書きを追記すると番号がずれて編集者に修正の手間がかかる結果になることは番号だけの表示であった場合と変わりがありません。また、実際編集者の手間がかかったとしても、個人的には読者の見易さの方を優先した方が良かろうと考えています。
私は議論に参加する気はありませんのでForum/1には書き込みませんが、貴殿の依頼の対象に結果的に私が含まれたため貴殿にだけ私の考えを伝えておくものです。 -- J
- おそらく、J氏にとっての読みやすさというのは紙媒体のゲーム攻略本におけるものだと思われますがいかがでしょう? そもそもクイックチュートリアルの内容が「クイック」という割にはどれも冗長です。UESPWikiのUESPWiki:Skyrim:Kyne's_Sacred_Trialsをよく見て下さい。世間一般的にもそんなに読みづらいですか? UESPのこのページは10行ほどありますが、UESPの他の各クエストページのQuick Walkthroughの例を見ても分かる通り、ほとんどが大雑把な内容は4行程度に簡潔にまとめられています。4行程度の簡潔さならそもそも番号で参照する必要なんかないんですよ。このページのUESP版も番号参照なんかひとつもしていないのに読みにくさもありません。「詳細と補足」で「どこそこにどんな宝がある」と説明するためにわざわざ番号で参照する必要性はないと思います。 ’’Detailed Walkthrough’’で参照元から見ても番号よりもキーワードで参照するなり、太字やリンクをうまく使ったりその場で番号なしで説明すればいいわけですから。クイックウォークスルー(チュートリアル)には簡潔な概要を記載して、詳細な内容は次のセクションで記述すればいいのですよ。それが「概要」にあたるクイックチュートリアルが「詳細」にあたるセクションよりも行数があまりにも多くなっては、編集者に限らず読者からみてもとても「クイック」とはいいづらいものです。また「詳細と補足」の行数が増えると番号で参照される毎に読者は視点を「クイックチュートリアル」に戻さなければなりません。「クイックチュートリアル」と「詳細と補足」の行数が長くなれば長くなるとその視点移動の距離も長くなり、やはり読者の目の負担が増大します。そういうのは、Webデザイン上ではよろしくないこととされています。紙媒体の新聞ですら、1面から5面に飛んで、また1面に視点を移動させるような面倒なことを読者に強いる編集はまず殆ど見られません。いかがでしょう? -- 番号参照を控えめにしたい提案者
- 仮にこのページを作成された方をAさんとすると、Aさんの編集方針ではクイックチュートリアルの内容が英語版WikiのQuick WalkthroughとDetailed Walkthroughを合わせたものとなっています。クイックチュートリアルというタイトルなのに内容が長い点は番号参照を控えめにしたい提案者さんの言う通りですので、クイックチュートリアルの命名を変更し、詳細攻略とでも改名する改善の余地があるでしょう。
「キーワードで参照するなり、太字やリンクをうまく使ったりその場で番号なしで説明」できればそれが将来の編集者にとって楽でしょうし、前回最初にコメントした通り私は番号参照を控えめにしたい提案者さんの希望通りにします。嫌々そうするわけでないことを明記しておきます。数字を添えての参照は非常に視認性が高いものですが、その代わりに十分できる他の手段があればそれでかまわないのですから。文字色や背景色を変更する手法なんかも差し支えなければ使っていきたいところです。
後、新聞の話が出ていましたが、新聞は通常戻って読ませることがない読み物ですから、今回の話で新聞と比べるのはちょっと厳しいと思いますね。戻って読むこと自体が否定されて、結果英語版Wikiの構成すら否定されてしまいます。 -- J
- これは私からの希望なんですが、[[Blood on the Ice (氷の上の血):クエスト/Windhelm/Blood on the Ice]]のクエストページで番号参照を控えめにしたい提案者さんの、番号参照なしで読者に見やすくするやり方を拝見できたら幸いです。ちょうど問題としている番号参照をしている箇所がありますし、クイックチュートリアルも長くなっています。また、不幸なことに不具合がてんこ盛りのクエストなのでクイックチュートリアル、詳細と補足、不具合の各項目相互の見やすい連携が要求されています。
私の勝手な推測ですが、Aさんはおそらく他のページもたくさん作成・編集して下さっているように思えます。今回このページをきっかけに色々とWikiについて考えてみましたが、それにしてもAさんの功績は大きい。無償で多くの作業して下さっているであろうAさんに改めて感謝します。 -- J
- む、こうかな?Blood on the Ice (氷の上の血)
「テキスト整形のルール」のやり方を読み間違っていたのだろうか。 -- J
- まずはじめに言っておきますと、UESP Wikiは "あるWiki" の "英語版Wiki"ではありません。すべて英語ですがこのWikiの英語版ではありません。UESP Wikiとは、SkyrimにとどまらないTESシリーズ全体を扱う Unofficial Elder Scrolls Wiki です。先ほどの新聞の例えは、無駄な視点移動による負担を減らすためのものであってUESP Wikiのデザインやレイアウトを否定するものではありません。新聞の良い点は、見出しを読めば、だいたい内容がわかるようになってる点ですね。たとえばクエスト/Windhelm/Blood on the Iceの「ルート1」「ルート2」という、見出しを読んだだけではどんな内容かわかりにくい命名も避けたいところですね。また速報厨のように先手を打って雑な記事を最初に沢山書き起こせば偉いとか功績を残せるというものでもありません。
Jさんは「クイックチュートリアル」を「詳細攻略」に改名したいとのことですが、「詳細と補足」はどうするんでしょう? 「詳細」が2つもできることになります。
この記事を最初に書き起こした方はUESP WikiのURLも貼り付けていることから、おそらくUESP Wikiのクエストページも閲覧していると思われますが、私としてはクエストの概要を述べている「クイックチュートリアル」がUESP Wikiの Quick Walkthrough、「詳細と補足」の「詳細」がDetailed Walkthrough、「補足」がNotes に相当するものであろうと認識しています。なので「クイックチュートリアル」の名前を変更するより、「クイックチュートリアル」に記載してある余分に冗長な部分を「詳細と補足」に転記して「クイックチュートリアル」を簡潔にまとめるのが改善の余地があるものと思います。場合によっては、「詳細と補足」セクションを「詳細」セクションと「補足」セクションに分けるのもいいでしょう。
クエスト/Windhelm/Blood on the Iceで番号参照している箇所はと「ここからルート1と2に分かれます。」「9.を飛ばしてもクエストは進行できます。」あたりですね?
ルート1、ルート2という名称がよろしくないのは既に説明した通りですが、「詳細と補足」に番号付き箇条書きが3つもあるので、「詳細と補足」で「9.を飛ばしても」と記述するのは後々問題が起きますね。3つの番号付き箇条書きのうち「ルート1」と「ルート2」の項目数を他の編集者が9以上に増やしたら、読者は「どこの9.のことを言っているんだ?」と混乱することでしょう。ここはせめて「クイックチュートリアルの項目9.を飛ばしてもクエストは進行できます」くらいにしたほうがいいでしょう。もっと良いのは、当然ながら「Calixto's House of Curiosities(カリクストの骨董品の館)にいるCalixto Corrium(カリクスト・コリウム)と話さなくてもクエストは進行できます」でしょう。これが、読者にとって可読性を下げる文に見えますか?
Wikiに慣れていない編集者は項目数を平気で増やしたり削ったりします。そういう人達のことも考えて編集しないと、結局、番号がずれて読者には意味不明の記事になってしまいます。
それから「血痕に沿って進み、Hjerimの門の前まで行く。」は実行しなくてもクエストを進行できるので、クイックチュートリアルには無闇に記載する必要性はありませんね。
クイックチュートリアルに記載するに相応しい内容はクエスト報酬を得るために必ず実行しなければならないことだけに限ればいいことですね。
また「ルート1」と「ルート2」は「クイックチュートリアル」よりも「詳細と補足」で説明するのが相応しい内容でしょう。
それから、当たり前のように出しますが、番号参照を一切していないUESPWiki:Skyrim:Blood_on_the_Iceも当然参考になるでしょう。UESPの記事は番号で参照している箇所が一切ありませんが、視認性がそんなに低いですか?
ちなみに余談ですが、欧米人は番号なし箇条書きを好み、なぜか日本人は番号付き箇条書きを好むと言われています。これは日本で読みやすい記事を書く技術が欧米よりもかなり遅れているからだと言われています。さらに補足ですが、改行はHTMLタグではなく&br;でできます。またコメントの間違いの修正はNote/クエスト/Dungeon Quests/Kyne/logCurrentでできます。他人のコメントを修正するとコメント改竄と誤解されるので自分のコメントだけ修正しましょう。 -- anonymous
- 余談ですが、番号表示的なものを使わずに字だけで説明するのであれば、せめてクイックチュートリアル内容に並んでいる順に列記しておいた方が読む方が見易いであろうと考えて、私の編集後Guardian Sabre Cat傍のSillBookについての項目が「詳細と補足」の中の一番最初の位置に移動されていたものをさらに移動しておきました。悪しからず。 -- J