アエラ のバックアップ(No.1)
Note/アエラ?
人物 †
- 「狩猟の女神」の異名を持つ、同胞団のサークルの一員である女戦士。
- 口調や他のメンバーのセリフから強気な印象を受ける一方、プレイヤーに対して面倒見がよく頼りになる存在である。同胞団クエスト「死者の栄光」でサークルのメンバーでイスグラモルの墓へ乗り込んだ際も、唯一プレイヤーと共にダンジョンの最後まで同行してくれる。
- 他のサークルのメンバー同様ウェアウルフの能力を持っており、その能力を「ハーシーンの恩恵」と捉え大変肯定的である。
- プレイヤーがサークルのメンバーになる際には彼女の血を分けてもらうことになる(同胞団クエスト「シルバーハンド」)。
- 同胞団メンバーのリアによると、サークルのメンバーであるスコールとは特別親しかったようだ。スコールが殉職した際には、リアから「しばらくアエラに近づかない方がいい」という旨のセリフを聞ける。親しかった理由としては、サークルのメンバー内で唯一ウェアウルフに対する考え方が一致していることが考えられる。
- ダガーより長い武器を使ったことがないらしく、そのせいで他の同胞団のメンバーと弓以外の訓練ができないという。
- 『コドラクの日記』によれば、戦士としての能力は高いが孤独すぎるとのことで、指導者には向いていないとの評価がされている。
- 孤独を好む一方で信頼できる人間には入れ込む傾向が見受けられる。プレイヤーがファルカスやヴィルカスから仕事を受けようとすると「アエラが自分の下で働かせたいようだ。あいつの機嫌を損ねるとひどいことになる。今のところは、言うことを聞いておいた方がいい(ファルカス)」「アエラはあんたを自分のものだと言っていた。邪魔するつもりはない。恐ろしい女だからな(ファルカス)」といったセリフを聞ける。
- プレイヤーが初めてウェアウルフになった後には「羨ましいわ。いつだって初めての時が一番・・・激しいんだから」という色っぽい発言をし、プレイヤーをドギマギさせる。
- 同胞団クエストを進めていくと従者や結婚相手、執政にもなってくれる。従者としてのステータスはこちら。
- 弓術のスキルトレーナーでもあり、同胞団に加入することで訓練を受けられる。
関連項目 †