クエスト/Companions/Take Up Arms
Note/クエスト/Companions/Take Up Arms?Take Up Arms (戦いを始める) † 
目次 †
概要 †
Companions (同胞団)に入団するに値する能力を見せる。
- 発生場所：Pelagia Farm、Jorrvaskr (ジョルバスクル)
- 依頼主：色々な経緯がある
- 前提クエスト：なし
- 次クエスト：Radiant Questひとつの後にProving Honor (栄誉の証明)
- 必要レベル：なし
- 報酬： Companionsファクションへの所属
- ID：C00
クイックチュートリアル †
- Companionsの本部の場所を知る
- Kodlak Whitemane (コドラク・ホワイトメイン)を探して話をする
- Vilkas (ヴィルカス)に対して能力を示す
- 高位のメンバーに対し役立つことを証明する
詳細と補足 †
- Companionsの存在を知るひとつの(そして良くある)方法は、WhiterunのそばにあるPelagia FarmでGiantと戦っているCompanionsメンバーに遭遇し、戦闘後に話を聞くことである。また、たいていのWhiterun市民との会話の中でJorrvaskrの話題が出て建物にクエストマーカーを表示できるようになる。
- Jorrvaskr内で、メンバーに『who’s in charge』と尋ねると彼らのリーダー、Kodlak Whitemaneだと教えてくれる。KodlakはたいていLiving Quarters (居住区)の北側の部屋にいてVilkasと話している。
- 短い会話の後、Kodlakはあなたに戦闘技術について尋ねてくるが返答の如何に関わらず、KodlakはVilkasにプレイヤーを試すために訓練場まで案内するよう命じる。Vilkasについて行き、訓練場で彼とスパーリングのような短時間の戦闘を行なう。
- この際、魔法の武器を使っているとVilkasの不興を買うことになるので避けること。
- また、彼が戦闘を止めようと告げてきた際に攻撃を続けるとCompanionsメンバーの全てから攻撃を受けることになるので注意しよう。
- 戦闘後、Vilkasから彼の剣を研いでもらうためにJorrvaskrの北にあるSkyforge (スカイフォージ)へ向かい、Eorlund Gray-Mane (エオルンド・グレイ・メーン)に剣を預ける。
- この時預かるVilkas's Sword (ヴィルカスの剣)はエルフの剣相当の攻撃力を持つ武器で、最初の街で手に入る武器としては強力。 入手までの流れもほぼ同胞団の建物内で済むので、同胞団クエストメインでなければ剣を預かったまましばらく拝借し、同等以上の性能を持つ武器が手に入るまでクエストを後回しにするのもひとつの手。 ちなみにこの後の同胞団クエストProving Honorの報酬か、メインクエストA Blade in the Darkでも同性能の武器が入手可能。
- EorlundからAera the Huntress (狩猟の女神アエラ)の盾を預かり、JorrvaskrのLiving Quartersにいる彼女に渡す。
- AeraからFarkas (ファルカス)を紹介され、彼の案内で団員共用のベッドルームを訪れる。
- 彼からRadiant QuestのTrouble in Skyrimを頼まれるが断ってもかまわない。ただし、次の主要クエストを始めるためにはメンバーの誰かから最低ひとつのRadiant Questを請けて完了する必要がある。
既知のバグ †
- EorlundからAeraの盾を預かった後のタイミングでAeraがいなくなってしまうことがある。
- 上記に関連して、彼女の位置を示すクエストマーカーがWhiterun郊外のMammoth Campのそばに表示されるが周辺を探しても彼女はいないこともある。このような場合、Eorlundと話す前のセーブデータに戻ってやり直すこと。
- 同行者(フォロワー)がいる状態でVilkasとのスパーリングを始めると同行者がVilkasと敵対する。このクエストの間は同行者とは別れておくことが推奨される。
