コドラク
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概要 † 
- ゲーム開始時点での同胞団の導き手。
- 彼の言葉はスカイリムの9つの要塞全てで重要視されると言われている。
- 本名はコドラク・ホワイトメン。
- 同胞団のメンバーを家族のように思っており、またメンバーからも尊敬されている人物である。
- ウェアウルフの血に対して明確に否定的で、人狼の能力は呪いだと捉えている。
- 死後はハーシーンのハンティング・グラウンドではなくソブンガルデへ行くことを望んでおり、そのために人狼症の治療法を調べていた。プレイヤーはクエスト「血の栄誉」にてコドラクの治療法探しに手伝うことになる。
- 上記のクエストでプレイヤーがグレンモリル魔術結社へ行っている間に、シルバーハンドの襲撃により治療の志半ばで逝去する。しかし、死後にウェアウルフの魂を体から追い出すことに成功し、無事ソブンガルデへ行ける。
- 同胞団クエストを終えてからメインクエストを進めると、ソブンガルデでコドラクの魂に会える。
- 同胞団クエスト「死者の栄光」で手に入る『コドラクの日記』にて、人狼症の治療やサークルのメンバー、プレイヤーに対しての想いを綴っている。
